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2015-04-28

鞍馬寺奥の院~貴船神社

さて、前回鞍馬山本殿金堂にたどり着いた私は、奥の院を目指します。
その前に霊宝殿。
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 ちょうど、こんなパネル展をやっていました。私的にタイムリー!!
 清盛関係ということで、常盤御前の話なんかもあって、なかなか面白かったー!
 一階は鞍馬寺の動植物の展示で、昆虫の標本なんかもあって、なかなか面白かったです。
 二階がこのパネル展で、伝義経所用の太刀とか飾ってあったんですけど、ん? 脇差? ていうくらいの長さでした。。
 三階には仏像があって、なかなかよいかんじでした!

 その後、義経の息つぎの水などを超えて、義経公背比石
義経公背比石
義経公背比石 posted by (C)つばな
 結構ちっさい! 120cmくらいでしょうか。

その後、木の根道を通って、義経堂と、僧正ガ谷不動堂につきます。
木の根道
木の根道 posted by (C)つばな
僧正ガ谷不動堂
僧正ガ谷不動堂 posted by (C)つばな
 この場所は、能の鞍馬天狗が牛若丸と出会ったとされる場所ですね。
 さらにしばらく行くと魔王殿。
 この後はひたすら山を下り、貴船神社につきます。
貴船神社
貴船神社 posted by (C)つばな
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 足腰に病のない人なら、無理なく踏破できるかなと思います。途中色々寄り道しても1時間半~二時間で回れるかな。

 鞍馬寺は宗派を分けたのではなく、鞍馬弘教という新教を立ち上げたようで、仏教系には違いないですが、独特の宗教観があって、それが寺にも反映されていて、なかなか面白かったです。

 ぜひ訪れてみてください!
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2015-04-27

鞍馬寺に行ってきた!! 1

 最近、義経が熱い私は思い立って、鞍馬寺へ行ってまいりました!
鞍馬駅
 叡山電鉄鞍馬駅に降りると、「神様はじめました。」のキャラクターがお出迎え。今、鞍馬では神はじが熱いらしいよ。

 駅を出たら、ちょっと参道があってすぐに山門。
山門
 意外とお年よりも多くて、こんな山寺に参詣されるなんてみなさん、すごいですね! 私もこういうおばあちゃんになろう!

 少し上がるとそこはもう由岐神社です。
由岐神社
由岐神社 posted by (C)つばなCDcWu3tVAAATf4L.jpg
その横には鬼一法眼神社。
鬼一法眼神社
鬼一法眼神社 posted by (C)つばな
 「義経記」では完全な悪役、ほかの伝承では二君(平家と源氏)に仕える苦悩から死を選ぶ悲劇の陰陽師として描かれていたりする謎の人物です。義経好きとしてはどちらにせよ外せないお社です。
 ここから延々と山を登っていくわけですが、始まったばかりのこの時点ですでに心折れかけている私。だが、ケーブルには乗らず、この道を歩いていくんだ! と決心を固め、頑張って登っていきます。
鞍馬の道
鞍馬の道 posted by (C)つばな
 延々こんな山道を登っていく。途中にはベンチも用意してあるので、休み休み登りました。
 そして、ついに!!!
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 本堂着!

 山の上からの景色は見晴らしがよく、尊王は秘仏で観られませんが、神秘的ないいお堂です。
 お守りに義経公の短刀(?)とか、天狗の扇とかがあったのもなかなかオリジナリティあふれていいな、と思いました。

 さて、次は奥の院に参りますがそれはまた今度!!
2015-04-24

大阪歴史博物館のこと

れきはく

 乱藤四郎を見に大阪歴史博物館へ行ってきた。
 乱藤四郎は刀である(短刀 銘吉光 号乱藤四郎)。刀剣乱舞というゲームで火がついて、このたび大阪歴博で一般公開されるというので、刀らぶ仲間二人連れて刀を見に行ったのだ。

 正直言って、私、大阪歴史博物館があまり好きではなかった。なんでかって言うと、縄文土器を展示していないからである。
 私が歴史博物館に行くのは、基本、縄文土器を見に行くのである。もちろん、縄文土器の展示のない歴史博物館はほかにいくつもある。しかし、だいたいは一応縄文時代の展示はあるし、縄文土器の欠片かイラストくらいは展示されておる。だったらいいのである。この町にも縄文土器を作る人がいたんだな。その妄想だけでも満足。要は、縄文土器マニアなのだ。
 なのに、大阪歴博には縄文時代がない。突然難波宮から時代がはじまる。味気ない土師器と、(縄文に比べると)牧歌的な埴輪からである。縄文どこいったんだ。ギルティ。

 まあ、多分に私怨ではありますが、私、このような理由で今まで大阪歴史博物館を認めておりませんでした。歴博がどんなに良い特別展を持ってきても、どんなにいいセミナーを開いても、「だが私は認めん……!」と謎のかたくなさで退けてきたのだ。
 ところが今回、歴史博物館が私の愛する乱ちゃんを展示したことによって、私の心の雪が解け、心の偏光色メガネをとっぱらったまっさらな気持ちで、改めて大阪歴史博物館を楽しんできました。

 ……なるほど、悪くない。てか、いい、かも?
 まあ、言いたいことが全くないわけじゃない。復元模型展示はもうちょっと見せる方法があったんじゃないかな、とか。悪くないんだけど。あとやっぱり縄文時代はじめ、抜けてる時代があるのも気になる。けど!
 毎土日に行われる学芸員さんの解説、力の入ったセミナーやワークショップ、初心者にとっつきやすい自館刊行の出版物など、
 ハコモノでなくソフト面での充実を図り、利用者の知的好奇心を刺激し、満たすその取り組みは、むしろ博物館として正しい姿なんではないかと思う。美術品並べてるだけやったら、それは美術館やで!!! 国立め!! 見たか!! みたいな。
大阪歴史博物館
大阪歴史博物館 posted by (C)つばな
 さらに地下に埋まる難波宮の遺跡をめぐるツアー。これはボランティアガイドの人の解説付きでこの建物地下に眠る遺跡を回るツアーなわけですが、歴博に入場しなくても参加できます。つまりタダ!! なかなか面白かったよ!!

 新収品では、尾張本家の大塩家から大塩平八郎関係の史料が寄贈されたようで、大阪の歴史をテーマとする博物館として大変喜ばしい。大塩のこと調べてた時期があったので、「これがわざわざ見に行った、あの弓……!」と興奮する俺氏。

 さて、肝心の乱ちゃんは小さくて細くてとてもかわいかったです。まる
乱藤四郎
乱藤四郎 posted by (C)つばな

theme : 博物館
genre : 学問・文化・芸術

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Author:tsubana
大阪在住、社会人やってる隠れのオタです。最近歌舞伎にハマってます
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